『lit.link（リットリンク）』でおしゃれなプロフィールをつくってみた【編集方法】

『lit.link』公式

公式のlit.linkページ ↓こんなふうにつくることができます。

いろいろなリンクをひとまとめにできる以外にも、YouTubeや音楽を載せることができます。

テキストだけの項目でもOK！

テンプレートが用意されているので、デザインに自信がない人でもカンタンにつくることができます。

もちろん自分で用意した写真もガンガン使えるよ！

編集がおわったら「WeClip公式（lit.linkデザインコミュニティ）」で披露しよう。

アカウントをつくろう

まずは、lit.link公式 右上の新規登録をクリック。

LINE連携をおすすめされますが、もちろん連携なしでもつくれます。
「LINEアカウントがない場合」をクリック。

メールアドレスとパスワードを入力します。
登録をクリックすると、認証メールが届くので認証します。

次に、アカウント情報を入力します。
　クリエイター名は、ユーザ名として表示されます。
　URLは、lit.linkでの自分のURLとなります。（大文字小文字は区別されます）

入力がおわったら、規約に同意して次に進むをクリック。

そしてどんなSNSを持っているか、そのSNSはどんなジャンルなのかを選択します。カテゴリーですね

編集しよう

lit.link（リットリンク）のはじめかた【公式】

次はいよいよデザイン編集です。
3ステップの編集方法がポップします。

まず編集するには、上部にあるスイッチをクリックして「編集モード」にします。
これをしないと編集できません。

編集モードがこちら。

1⃣、ボタンの色や透明度を自由に変更できます。

2⃣、文字の色や大きさ、フォントの変更ができます。

3⃣、デザインを選択します。自分の写真をアップロードすることもできます。

4⃣、背景を画像なしにもできます。グラデーションや単色を選べます。

5⃣、アイコンをアップロードします。
【公式】NFTのホルダー証明について

6⃣、例えばTwitterのマークをクリックすると、IDを入れる画面になります。
ここにIDやURLを設定すると、各SNSがマークとなって表示されます。

7⃣、ここでは例としてTwitterの設定をしてみます。
右側にある編集マークをクリックするとこんな画面↓になります。

URL選択ではTwitterを選択します。
するとTwitterIDを入れる枠がでてくるので、入力がおわったら「閉じて保存」をクリックします。

※6⃣と7⃣、それぞれこんな感じ↓に表示されます。
6⃣はマークだけ、7⃣はタイトルや説明、メッセージをいれられるバナーのようなリンクになります。

8⃣、デフォルトではインスタとTwitter、YouTubeのボタンがありますが、これは削除（ゴミ箱のマーク）もでき、追加することもできます。

リンクを追加をクリックするとこんな画面↓になります。
ここでいろんなかたちのリンクがつくれます。

リンクのかたちを選び、そこに写真やテキスト、YouTube、音楽をアップロードしていきます。

ちょっとややこしかったピクチャリンクを設置↓してみましょう。

上から「ひとつ」のリンク、
「3つ並んだ」リンク、
「4つ並んだ」リンクがつくれます。
正方形の可愛いリンクです。

2つにする、などはできません。セットになっているのです
3つのうちひとつを使わなくても表示はされてしまいます。

画像はテンプレから選ぶか、上記で設定したボタンカラーのままにするか、デザインから選ぶ、またはアップロードができます。

試しにつくってみたのがこちら、
背景にテンプレートを選択してピクチャリンクをつくりました。
画像選択ではテンプレとデザイン、ボタンカラーにしています。

編集したいときは右側にあるえんぴつのマークをクリックします。


そしてすべての入力がおわったら、最初にうごかした「スイッチを戻して」編集モードを終了します。

わたしの『lit.link』はこんな感じです。
クリックするとlit.linkのページが開きます

まとめ

『lit.link』でSNSリンク集プロフィールをつくるには、公式サイトでアカウントを作成し、スイッチを動かして編集画面にしましょう。

テンプレートが用意してあるので写真がなくてもOK！

編集がおわったらスイッチを戻すのを忘れずに。

これであなたも、おしゃれで便利なSNSリンクまとめをもつことができます。
プロフィールページなどにURLを貼ってみましょう。

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