この記事では、ジブリパークにハウルの動く城ができるって本当?という人向けに、3月16日開園となる新エリア「魔女の谷」をご紹介いたします。
愛知県にあるジブリパークに新しく「魔女の谷」が登場します。ここにはハウルの動く城などが展示される予定です。そのため現在ジブリパークは休園となっています。
詳しくはこちら
2024年2月13日(火)から3月15日(金)まで、メンテナンス等のため営業を休止します。
※ジブリパークのチケットは予約制です
3月16日開園「魔女の谷」
ジブリパークの新エリア「魔女の谷」は3月16日(土)開園。
— ジブリパーク GHIBLI PARK (@ghibliparkjp) January 10, 2024
『魔女の宅急便』、『ハウルの動く城』、『アーヤと魔女』といった魔女が登場する作品をイメージしたヨーロッパ風のエリアです。
エリアの詳細はこちらへhttps://t.co/az0pDEnz8T pic.twitter.com/kImoenA3DR
内覧会のようすはこちら、
【3月16日開園「魔女の谷」】 ハウルやキキの世界広がる 愛知・長久手市「ジブリパーク」(中京テレビNEWS) – YouTube
昨日、今日と「魔女の谷」のメディア向け内覧会が開催されました。魔女の谷は3月16日(土)にいよいよ開園します。 pic.twitter.com/pswOx0xIVo
— ジブリパーク GHIBLI PARK (@ghibliparkjp) February 29, 2024
ジブリパークとはジブリの世界が広がる公園
2022年11月1日に愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内に開設されたスタジオジブリの世界が広がる公園です。「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の5つのエリアで構成されます。
ジブリパークのチケット(3種類)はすべて「予約制」です。
→公式チケット販売ページ
→営業時間とカレンダー
ジブリパークとは「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内に、森と相談しながらつくっているスタジオジブリ作品の世界を表現した公園です。
「ジブリの大倉庫」は、大きなものから小さなものまでジブリ作品の展示物が詰め込まれた屋内施設。ロボット兵にネコバス、子どもサイズの柔らかいものから、作品の秘密に触れるかための展示まで、お楽しみがいっぱい。
「青春の丘」には、『耳をすませば』に登場した「地球屋」が。
「どんどこ森」の「サツキとメイの家」の裏手には、ジブリパークを見守る「どんどこ堂」がたたずんでいます。
「もののけの里」には体験学習施設「タタラ場」や、「乙事主」の滑り台、「タタリ神」のオブジェがあります。
2024年3月16日に、魔女にまつわる作品の世界をイメージしたエリア「魔女の谷」が開園します。
引用:ジブリパーク
「大さんぽのしおり」はこちら(JPG)
某大型掲示板でのクチコミ
・思ったよりでかい
引用:5ちゃんねる
・1階はガチったけど以降は力尽きた感あって好き
・塗装に頼らず時間をかけて汚くさせるんやと ジブリパークの別の建物も時間をかけて蔦を這わせ木を生い茂らせたらしい
ハウルの城のガワだけつくるのではなくて、中もつくりこまれています。ハウルの部屋や汚いバスルームとか見てみたいですね。
フルに楽しもうと思ったらわりと料金がかかるようです、、
【様々な声】ジブリパーク、「ディズニーランド並み」料金に困惑もhttps://t.co/ROBXWslqXz
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 9, 2024
小学生の子ども2人と両親の4人家族が「プレミアム」で休日に来園した場合、チケットのみで計2万3400円。さらに、別料金がかかるアトラクションを家族ですべて体験した場合、計3万3200円になる。
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「昭和生まれっぽい発言をしろ」タグが懐かしい!
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