『龍が如く8』1月26日発売!7外伝以上の名作くるか!?

『龍が如く8』1月26日発売!7外伝以上の名作くるか!?

ここでは、龍が如く8の発売日などを知りたいという人向けに、1月26日(金)に発売される『龍が如く8』をご紹介いたします。

ひとあし前に発売された「龍が如く7外伝 名を消した男」が絶賛されており、8にも期待が集まっています。その他、木村拓哉さんバージョンなどもご紹介!

『龍が如く8』が1月26日(金)発売!

2024年1月26日(金)に『龍が如く8』が発売!初の海外(ハワイ)を舞台にした過去最高のボリュームになるとウワサされています。ドンドコ島は龍が如く版どうぶつの森!?

『龍が如く8』公式 – Sega

『龍が如く8』ゲームトレーラー – YouTube
『龍が如く8』新プレイスポット「ドンドコ島」紹介トレーラー – YouTube


『龍が如く』の歌「ばかみたい」が歌詞検索メディアの日本の曲の週間チャートでなぜかトップ10入りしたそうですw


7外伝の追加データとして8の体験版が配信されています。8でのキャラ年齢は真島吾朗60歳、冴島大河59歳、桐生一馬56歳と龍が如くでも高齢化の波が押しよせているようです。

龍が如く8 – Steam

龍が如くシリーズとは

龍が如くシリーズとは、2005年12月にセガから発売されたPlayStation2のゲーム、『龍が如く(りゅうがごとく)』英題は「Yakuza」。東京の架空の街「神室町」を舞台に、裏社会を生きる人々の抗争や生きざま、人間模様が描かれています。

龍が如くスタジオ.com – セガ公式ポータルサイト

龍が如くスタジオ公式X(旧Twitter)
龍が如くスタジオ公式YouTubeチャンネル

龍が如く7外伝「名を消した男」がガチでおもしろい

『龍が如く7外伝 名を消した男』公式 – Sega

『龍が如く7外伝 名を消した男 』セカンドトレーラー – YouTube
【龍スタTV#22.5 出張版】『龍が如く7外伝 名を消した男』国内初プレイ! – YouTube

SNSでのクチコミはこちら、

・龍が如く7外伝、ボリュームは少ないが久々の龍が如くって感じやったわ
7外伝のラスボス、歴代で一番カッコイイ
・こっちが7で春日達のが外伝でもいいレベル
・外人がデイトナUSA2できるって騒いでたレースゲームsega racing classic2収録
・闘技場では真島、冴島、大吾、ムナンチョ赤松、キムタクシリーズの海藤、東、杉浦が操作可能 これがめちゃくちゃ楽しかった
・クリアの所要時間 全部やり込んで25時間前後
・外伝やからストーリーが短い、けど濃い
・最高傑作言われてた0と引けを取らないレベル

・ラストはマジで泣いちゃったわ

引用:5ちゃんねる

7外伝の追加データとして8体験版配信。7外伝をクリアした後アンロックされ、8の体験版をプレイすることができます。本編にはないシーンも収録!※要インターネット接続

龍が如く7外伝 名を消した男 – Steam

龍が如くシリーズ過去作など

「龍が如く6命の詩。」は、桐生一馬の物語に一区切りつけられた作品で、メインゲストに俳優の藤原竜也、小栗旬、真木よう子、大森南朋、お笑いタレントにビートたけし、宮迫博之(敬称略)が出演。プレイした人からは「キャラは豪華だしサブクエは安定して面白いけど、戦闘がめちゃくちゃだるい」といわれています。

龍が如く6命の詩。公式 – SEGA


過去にさや香の石井さんが龍が如く極2」をライブ配信していたようです。
【龍が如く極2#16】最終章【16章 決意】 – YouTube


また、龍が如くにはオンラインゲームもあるようです。
『龍が如く Online』公式 – Sega

『龍が如く ONLINE』公式アカウントX(旧Twitter)

サンシャイン池崎さん、龍が如く7を配信

2024年4月20日~6月12日まで、サンシャイン池崎さんが「龍が如く7 光と闇の行方」をライブ配信していました。たまたま#1(最終#31)をみかけて、結局最後までみてしまいましたね。春日一番編はこの7からなんですね。

#1 龍が如く7~光と闇の行方~ ※ネタバレありご注意を – YouTube

みな個性的なキャラでおもしろく、ハン・ジュンギなんかもすごく良いキャラでしたが、横浜流氓(はんぴんりゅうまん)の若き総帥 趙 天佑(ちょう てんゆう)がとても印象に残る喋りかたでおもしろかったです。声優(岡本信彦さん)が元々あんな感じの喋りかたなのかな。

それからカラオケするとみなやたら歌がうまいんですけどなんで?足立でさえすごくうまいんですけど。

木村拓哉さんバージョン、コンビニで大暴れ

実は、龍が如くをあまり知らなかったんです。ゲームの名前だけは有名なので知っていたのですが、街中のコンビニで大暴れしている木村拓哉さんバージョンのSNS動画がおもしろくて配信をみるようになりました。

デトロイトビカムヒューマンのように、結末がわかっていてもプレイしてみたいゲームのひとつですね。

ジャッジアイズ死神の遺言公式 – SEGA

『JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版』ストーリーショートトレーラー – YouTube

JUDGE EYES:死神の遺言Remastered – Steam



ロストジャッジメント裁かれざる記憶公式 – SEGA

『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』ストーリートレーラー – YouTube

LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶 – Steam


龍が如くの木村拓哉さんバージョンみたいに、「新宿スワン」バージョンやってほしいなあ。「新宿スワン」とは、和久井健氏によるマンガ作品で、講談社刊「週刊ヤングマガジン」にて、2005年20号から2013年45号まで連載。テレビドラマ化、実写映画化もされています。

作者本人が、実在したスカウト会社の元スカウトマンだそうで、そのときの体験を素にして描かれたマンガが「新宿スワン」なのだそう。この作者の代表作に「東京卍リベンジャーズ」がありますが、絵柄がまったく違うので驚愕します。「新宿スワン」の登場人物やストーリーって龍が如くにピッタリじゃないですか?


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