【10月1日から】郵便料金値上げ 封書25g84円→110円、50g94円→110円、ハガキ63円→85円へ

郵便料金値上げ 封書25g84円→110円、50g94円→110円、ハガキ63円→85円へ 来年秋ごろ

この記事では、郵便料金が値上げするって本当?という人向けに、2024年10月1日から値上げ予定の封書とハガキの料金をお伝えいたします。

封書(定形郵便物)25g以下が84円→110円に値上げ、50g以下も94円→110円に値上げ(重量区分をなくし統一)ハガキは63円→85円へ値上げの予定です。

10月1日からの新郵便料金

2024年10月1日(火)から郵便料金が変わります。 – 日本郵便

封書(定形郵便物)
25グラム以下 84円 → 110円
50グラム以下 94円 → 110円


はがき
63円 → 85円

出典:日本郵便

デザインが新しくなる主な新料金の普通切手と、旧から新への差額切手。

出典:日本郵便

2023年12月18日、総務省は定形郵便物である封書25グラム以下の郵便料金を現行の84円から110円に改正する省令案を発表しました。価格改定は2024年10月1日からの予定。

また50グラム以下の封書は現行94円ですが、今回の値上げでこの重量区分をなくし料金を110円に統一ハガキは現行63円から85円へ値上げとなります。

定形外郵便物や速達、レターパックなども値上げ対象ですが、すでに値上げ済みの現金書留などは料金据え置きとなります。

今回の値上げにともない切手のデザインが新しくなります。新料金の切手は9月2日から販売され、旧料金の切手は9月30日をもって販売終了になります。


郵便料金は今まで消費税分のみの値上げをおこなってきましたが、今回30年ぶりに値上げをすることになったようです。

この背景には、インターネットやSNSの普及、各種手続きのデジタル化やペーパーレス化などにより、2022年度決算で郵便事業の営業損益がマイナス211億円になり、民営化以降初めて赤字に転落したことによるようです。

さいごに

なんでも値上げのこのご時世、とうとう郵便料金まで値上げになるようです。

そういえば以前、国際郵便のなかに「エコノミー航空(SAL)便」というのがあって小型郵便物をよく利用していました。

残念ながら現在は取り扱いしていないようです。

SAL便とは、日本国内と到着国内では船便として扱い、両国間は航空輸送するという輸送方法で、航空便より若干遅いけれど、船便よりは速く届き、なにより郵送料金が安くなるサービスでした。輸送貨物便の空いている場所を使っていたので安くできたと聞いたことがあります。

詳しくはこちら
国際郵便物の差出可否早見表(2023年12月8日現在) – 日本郵便

感染症対策で外国への郵便物を控えるようにしていたので、ここ数年SAL便を使うことはなかったのですが、ちょっとしたものを送るとき安くてとても便利でした。航空便より1週間程度余計にかかりますがちゃんと届いていましたね。いつか復活してほしいです。


話は変わりますが、日本の郵便はすごく優れているのだそうです。手紙やハガキ、荷物などを送ると相手に届きます。

日本人はこれが当たり前の暮らしをしていますが、外国のなかには送ったものが届かないまたは忘れたころに届く、紛失・盗難にあう、個々の家まで配達されない(保管場所に取りにいく必要がある)など、不便極まりない地域もあるようです。

外国の、「電車が遅れてこない日のほうが珍しい・バスはいつくるのかわからない」というのに似ていますよね。


昔は外国の友人と手紙やハガキで交流していました。相手に届くまで4日~1週間ほどかかり返事がそれと同じくらいの日数を要します。

通話料金のべらぼうに高かった当時の国際電話も使っていました。今ではSNSやLINEで無料でカンタンに連絡することができます(要通信費)。便利な世の中になりました。

まあ手紙は手紙で趣がありましたがね、相手の直筆で書かれ、かわいいシールなんか貼ったり、地元の絵ハガキを同封したり、今でも当時の手紙は残してあります。


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