ここでは、ファッション誌の表紙を飾ったお笑い芸人がいるって本当?という人向けに、その『LEON』のツイートや公式サイトなどをご紹介いたします。
この男性向けファッション誌を今まで知らなかった人も、テレビでよくみるお笑い芸人が飾ることで、少し身近に感じられるのではないでしょうか。
まっちゃんが『LEON』の表紙に
まっちゃんすごい!顔おもしろい!
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『LEON』の記事はこちら
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まっちゃんはピクミン大好き
かねてからゲーマーだといわれているまっちゃん、ピクミンやってるんですね。
「ピクミン3」発売のときの、まっちゃんと宮本茂さんのスペシャル対談
→ピクミン3 Direct 2013.6.26 – YouTube
暑中お見舞い申し上げます。 pic.twitter.com/2KBtcvgXev
— 松本人志 (@matsu_bouzu) August 6, 2023
ピクミン4…楽しすぎでしょ🙃
— 松本人志 (@matsu_bouzu) August 2, 2023
まっちゃんのソース登場!
ダウンタウン・松本人志 初の食プロジェクトで世界へ!日本発の新うまみ調味料「Macchan UMAMI rich sauce」が60歳の誕生日、9月8日に予約販売スタート! – PRTIMES
坪田すげえな!予約しよ!
— ナイツ塙 (@hanawa_nobuyuki) September 1, 2023
ダウンタウン・松本人志 初の食プロジェクトで世界へ!日本発の新うまみ調味料「Macchan UMAMI rich sauce」が60歳の誕生日、9月8日に予約販売スタート! https://t.co/KHfdc0ERU1 @PRTIMES_JPより
ダウンタウンについて
テレビで出演者の女性からよく「(お笑い芸人なのに)なんのためにそんな筋肉つけてるんですか?」って聞かれるまっちゃん。
照れ隠しでおちゃらけてるけれど、娘さんを、妻子を守るためなんですよね。
歳を取ってからできた子どもだから、自分にできることをやってるんじゃないですかね。
でもそんなまっちゃんも若いころは尖っていたんですよね。
まだお笑いといえば「漫才」が普通だったころ、先輩芸人から「きみら衣装揃えなアカンで」といわれ、ハイと返事をしたものの絶対揃えなかったという。
師匠をもたない彼らは、そういったことは芸に関係ないと我が道を突き進んできたのです。
しかし、そうやって表(テレビ)ではむちゃくちゃ言ったりやったりしていたけれど、裏ではちゃんとフォローいれたりきちんと挨拶したりしていたんだそう。(特に浜ちゃんは例の高校で礼儀を叩きこまれたこともあって)
昔の芸能人の「テレビではニコニコしているけれど、裏では怖い」という噂の真逆な感じですね。
まっちゃんは無名の若いころから裏でも表でもクソ生意気だったそうですがw
ダウンタウンはもうだいぶ前から天下に君臨し続けているので、今から知る人はそんないうほどおもしろいか!?おじいちゃんやん!という人もいるかもしれません。
半世紀ほど前、「お笑いといえば漫才」という漫才ブームがあったのです。年末年始の特番では朝から晩まで漫才ばかり。コントやトークではなく「漫才」だけ。
でもちびっこに大人気だった「8時だョ!全員集合」が一世を風靡し、「オレたちひょうきん族」が覇権を取り、その後こういったバラエティ番組が増え、そこらへんでダウンタウンも登場してきました。あ、関西では「吉本新喜劇」がありましたね。
それまでの芸人の古臭い体質を変えたのがダウンタウンなのかもしれません。まっちゃんはお笑いに関して「時代がオレに追いついていない」といっていました。漫才コンビ紳助・竜介が解散したのも、ダウンタウンの登場がきっかけだったそうです。
ダウンタウンは、関西のテレビ番組「4時ですよーだ!」(毎日放送)で一気に知名度があがり大人気に、そして東京へ進出。
当時は浜ちゃんのどつき芸や言動から、浜ちゃんのほうがやんちゃっぽく見えましたが、まっちゃんのほうがよく女性ゲストから怖いといわれていましたね。
そんな二人の音楽番組「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」(フジテレビ)、これは当時すごい番組だったのです。歌をうたうだけではなく、あの二人のボケツッコミのなかでトークさせられる歌手。
歌手は歌をうたってなんぼです。曲の紹介や挨拶でちょっと喋ることはあっても、音楽番組であんなにべらべら喋ることはそれまでなかったのです。
今まで歌しかしらなかった歌手の思わぬ長所が発掘されたりしました。
今でこそイメージがマイナスになるようなことでも、笑いに変えて公表したりしますが、昔の歌手やアイドルはクリーンなイメージ第一だったのです。
それがダウンタウンのむちゃくちゃなボケツッコミに翻弄される姿がとてもおもしろかったですね。西川貴教さんとかw
あの番組でトークがおもしろい!と判明した人は、うまく時代の流れにのって今でも生き残っていたりしますよね!
「ジャンクSPORTS」(フジテレビ)もそうですよね。スポーツ選手がゲストの番組はあれど、浜ちゃんのトークの引きだしかたってうまいんですよね。
ちゃんとその人の個性をひっぱりつつうまいことツッコミを入れる、あれは天才ですね。
何十年かぶりのダウンタウンの漫才は話題になりましたが(そのときに浜ちゃんが履いていたクツまでも)、2人のトークはおもしろいのでいつまでもみていられますね。
2人そろっていなくても、昔の話や相方についてのトークはずーっと喋っててほしいくらいです。
お笑い芸人のトークで声がでるほど笑ってしまうのは、ダウンタウンか明石家さんまさんくらいです。
浜ちゃんネタでおもしろかったのは、
・「ボンネットにタバコあるから持って来い!」といわれて見にいくがタバコはない。浜田が怒りながら「ここにあるやないかい!」といいながらダッシュボードを開ける。
・皿の黄色の模様をカツサンドでなぞり、「からし付けたら上手いな!」という。
・食事に目玉焼きがのったハンバーグがでたら椅子に乗って「やったー!」とバンザイする、っていうのも好き。
まっちゃんネタでおもしろかったのは、
・まだ無名で若かったころ、巨人師匠の楽屋前を素通りしてしまったときに「君、挨拶は?やり直せ」といわれて、はいすみませんと戻ってからもう一度楽屋前を素通りした話が笑った。
このときに「おもろいやつおるやんけ」と一目おかれるようになったとかw
・売れっ子になったとたんに先輩やまわりに対する態度が悪くなる芸人がいるそうですが、それを咎められると「松本も態度悪いやないですか」とよく引き合いにだされていたそう。しかし「あの子は昔から(売れる前から)あーやったからもうええねん」といわれていたとか。
・ダウンタウンの2人の干支が「うさぎ年」なことから、ゲストにうさぎ年の人がいると「我らうさぎ団!ぴょーん!」というのが好き。
・若手のころ、大阪のキャラクター「アホの坂田」さんがダウンタウンに「おまえらおもろいなあ!」といったとき、2人は「おまえのほうがおもろいわ」と思った。(なんかすごい衣装だったらしい)
・若手のころ、審査員の横山やすしさんから「おまえらのは漫才ちゃう、チンピラの立ち話や」といわれたとき、「チンピラはおまえやろ」と思ったって話も好き。
どこかの書き込みで、「浜田は死ぬまでに生涯のできごとを詳しく書いた本を出すべき」というのがあって笑った。ぜひそうしてほしい。まっちゃんと浜ちゃんのトークは何時間でもきいてられるから。
-松本さんのスキャンダルについて-
なんとなく、昔タケちゃんが〇〇〇〇ーを襲撃(当時の愛人に無断で取材した上ケガをさせたことにブチギレ)したときの、有名人からの批判のされかたが似ている。男性俳優x2を覚えている。あのときはきっとタケちゃんが芸能界から消えると思ったのでしょうね。今回もそんな感じ。
この一連のスキャンダルについては、売れっ子の華やかな芸能生活、まったくのゼロではないと思いますが、ダウンタウンがいないとテレビが全然おもしろくないのだけは確か。
一部の松本さんのファンからは、「子煩悩で文化人みたいになりそうだったけど、やっぱり変わってなかった」「なにか大きな事件から目を背けさせるためのスケープゴートにされた」との意見もみられます。
二人で、または相方のことを喋ってるだけでもおもしろい。24時間きいていたいくらいトークがおもしろい芸人ってそんなにいません、、さんまちゃんくらい。松本さんと紳助さんのトーク番組もただ喋ってるだけなのにおもしろかった。
なにが本当でウソなのかわかりませんが、早く解決するといいですよね。
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